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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。 本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
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♪夢のよおなぁ~人ぉだからぁ~~♪~っと。
あー。見てきましたよー。


ドラマの感じより人情的で、涙しました。ちと拍子抜けもしたけど。
すっごいわかりやすくて安心して見れました。
とか言いつつ、けっこう最後までカラクリがわかりませんでしたが・・・
おじさんがいないなってのは、気付いたんだけど、そこで特に考えなかったな~(>_<)
にしても、堤真一の演技が良かった~。こうやると、福山はかっこいいだけだもんね(笑)
最後の電話のシーンとか泣いたー。
感動のシーンは、隣の高校生トリオも「あぢぃ~」とか言って、誤魔化しててかわいかったなー。
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小説も
オススメです。もし、まだ、でしたら、是非に。
映画とは、ちょっと違ったニュアンスですけども、この場合、その違いは、ちっとも、悪いものじゃないです。
そして、映画がよく出来てるって思えるのではないかと、思います。
堤真一と松雪泰子、良かったです。福山君、だいぶ彼らに助けられてるように思いました。
小説、先に読んで、ストーリーは知ってたのですが、それでも、映画は楽しめました。
図書館あたりで借りて読むのも良いのではないかと。秋の夜長に。
Nori 2008/10/17(Fri) 06:50 *edit
ぜひ♪
読んでみたいですね~(>_<)
映画見てから、小説読むと、「その表情にそんな意味が!!」ってこともあって楽しいですよね。
でも、ちょっとニュアンス違うんですねー。
忘れないうちに読みたいなぁ~。
タカミ 2008/10/17(Fri) 22:54 *edit
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