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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。
本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
まずは、図書館から本として借りてきました。「檸檬のころ」豊島ミホ。 くるりの「東京」が無性に聞きたくなりましたね。本読んで。
でも、DVDでは、全然でてこなかった。えー。えー。えー。核は「くるり」にあると感じたんだけどねぇ。 ま、主人公が好きなのはグレープバインだけどさ。 音楽ライター目指してるとことか。自分の青春(笑)と重なる~(>_<) むさぼるように読んでたもんなー。 最近は、全然だ。 音楽ライターは、本当、尊敬する。言い得て妙。まさに。 またずれた・・・。 えっと、音楽に対する想いは、本からもDVDからも伝わって良かった。 キャスティングが、ちと、私のイメージとは違ったなー。榮倉奈々チャンではなかったなー。谷村三月チャンも、柄本も、ちと違ったなぁー。平川地一丁目の子は、役者じゃないからしょうがないんだよね・・・演技は・・・。 とにかく、甘酸っぱく気分になれる映画です。(設定が田舎ってのもあって、すごくマッチした) PR この記事にコメントする
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