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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。
本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
森山 直太朗の「恋しくて」を聴いていたら
♪たまプラーザ行のバスに揺られ二人 何処へでも行ける気がしてた 時の流れを忘れてしまうほどに 見つめあった~♪ と流れて、動きがとまりました。 よくぞ、たまプラーザ駅をチョイスしてくれた! ここは、私の母校がある場所です。 一瞬にして、におい、空気、ざわめき、街路樹、横断歩道・・・を思い出しました。 何年も行ってなく、すっごく開発されたとのことなので、本当は、行くのがちょっぴり怖いのです。 思い出が塗り替えられそうで。 でも、ホントは行ってみたい・・・。(どっちだろーなー) そして、この歌詞に出てくる二人を想像してみたりして。 直太朗は世田谷にある成城学園高校、成城大だったので、たまプラーザ行のバスを通学に使用したとは、 考えにくいので、きっと、響きからとったのかな? でも、なんか、直太朗は横浜がよく似合うなー。石川町とか関内とか。 で、たまプラーザ行のバスを調べてみました(笑) きっと二人は、幼なじみかなんかで。でも、高校に行ってお互い意識するようになってて。 つきあってはいないけど、お互いの気持ちにはなんとなく気付いていて。 で、毎日、すすき野1丁目からバスに乗って元石川町高校に通っていて。 たまに、学校が終わったあとに家とは反対のたまプラーザ行のバスに乗って、なんとはなしに散歩とかして、 サブウェイかなんかで(あれ?なくなったんだけっかな?)パン食べて、で、またバスに乗って戻ってきて。 でも、大学が離れ離れになったら、会うこともなく、気持ちまで離れて・・・。 のような設定です。あくまで、私の中の設定です。 ただ、最後の ♪いつの間にか 降り止んだ雪の空は 果てしなく広がっていた 振り返っちゃいけないんだね 君のいないこの道を♪ で、浮かんだのは、美しが丘のあの急な坂道と街路樹だったので、男の子は、美しが丘の設定でお願いします。 そうすると、幼なじみの設定もかわるなぁ・・・。 まぁ、曖昧な感じで(笑) PR この記事にコメントする
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