リズム。

最近、ヘビロテ。レミオロメンのリズム。
台風の前後の不安定な天気にピッタリ。もう、イントロから息を思いっきり吸いたくなんの。
深呼吸。
そして、長い１本道とか、田んぼ道を歩いているとき感じる、あの、どう表現したら良いのか
わからないけど、太陽が雲に隠れていて、地上が曇ってるとするよ、それがだんだん向こうから
明るくなってくんの。雲の影がす～って動いていくっていうか、ぱ～～＾っと明るくなるっていうか、
そんで、風もぐんぐんくんの。追い抜く感じでもいい。
そういう。
そういう感じ。曲を聴いてるとそういう感じ。
ライブ会場で、感じたから、今、聴いても、そういう感じになる。
ただただ、爽快。
歌詞も最高に好き。だな。以下、歌詞引用（♪部分）作詞：藤巻亮太

♪違う鼓動で　同じ時間を生きている
　公倍数で　君と奇跡のようなハーモニー♪
「公倍数」が「五の倍数」って聞こえて、ナベアツ思い出すのがたまにきず(笑)

♪一人でなけりゃ　導けない答えがあり
　一人きりでは　辿り着けない答えがある
　解き放つのさ　自分の代わりはいない
　燻った感性に　持て余したその想いに意味が宿る♪

あー。もう、全部書いちゃう勢い・・・なので、やめときますが・・・。
もういっかい、これ聴きにライブ行きたい