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*キャンドルナイトの窓*
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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。
本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
さて。チェックインして、ホテルを探索したい気分を抑え、また、テラスでゆったりとビールを飲みたい気分を抑え(笑)、李禹煥美術館です。徒歩で行ったのですが、坂道を登るので、ほとんど夫に引きずられていました・・・(-_-;)10分くらいですが、体力ない方は、バスをおススメします。暑かったしなー。
画像は、外の作品と、入口付近です。 美術館が、ここにある意味、意義がわかる美術館です。他の場所では、きっと表現できないと思います。 中の作品は、じっくりと自分と向き合うことができる作品ばかり。作品を通して、己を知る、というか。 いろーんな角度から見たり、遠くで見たり、近くで見たり。作品に映る自分を見てみたり。 運よく、他のお客さんはおひとりの女性の方で、ひっそりを鑑賞してくださったので、かなりゆっくり瞑想できました。 規模が小さく、カフェ等もないので、滞在時間は60分くらい。(外の作品も含めて)ストアも小さいけど、いろいろ欲しいのがありました!次も徒歩で移動なので、断念したけど。 ①「関係項ーしるし」から空をのぞむ。 ②入口付近。 ③柱の広場。 PR この記事にコメントする
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