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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。 本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
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よしもとばななが好きなので行ってきました。
確か、本を読んでいたような気はするのですが・・・最後まで「あ~!思い出した!」とはなりませんでした。・・・というのも、やっぱり、なんていうか、人物は、さておき、風景(家とか景色とか)が自分の思い描いていたものとまるっきり違うからかなぁと思います。他の人の小説ならちょっとは「こんなかんじこんなかんじ!」ってなったかもしれませんが・・・。それから、小説の方がリアリティあるなぁって意外に思いました。映像で見る映画の方がリアリティが出ると思い込んでたけど。なので、今後は小説だけでいいやぁ~っても思いました(^_^;)
私的には★★★☆☆かなぁ・・・。
ただ、泣きました(笑)号泣です。
なんの映画(ニュースでも)見ても泣くので、そのバロメーターはどうなのって話ですが。
あと、鈴木京香のババアと男の子(堀北のいとこ役)の演技、原作特有の繊細さは良かったです。微かな笑いを誘う演出は、ない方がいーのでは?とか思ったり。つぼる人もいるのだろうか・・・。(山椒魚パビリオンのつぼにはまった私のように・・・)

「アルゼンチンバァバ」と言っていた一緒に行った人は、「感動しなかったー」と言ってました。フラガールん時はかなり感動してたみたいだけど(^_^;)
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