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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。
本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
オフィシャルからコピペ。行きたいぞー(>_<)
開催日:2012年5月17日(木) PR 最近、これ聞いたら絶対あがる曲が2つあります。
ひとつは、AIの「ハピネス」。 ずとんずとんと響いてくる音楽にAIの歌声の無限に広がって。 深く息吸って、「おっし!!!」って気分になる。 それと、KyLeeの「CRAZY FOR なんか、すっごい元気でる。年甲斐もなく(笑) だって、♪届けこの想いよ 夜空は君への滑走路♪ですよ?(笑) なんか、メロディーがテンションあがるんだなー。 それから、BUMP OF CHICKENの「COSMONAUT」をヘビロテ。 (当時はいまいち・・・?って感じであんま聞いてなかった(-_-;)) 冬は、出勤に1時間くらいかかるので、じっくり聞ける。 なんか、歌声とか曲がすっごい寒いがちがちの朝にぴったりなんだよなー。 宇宙。でも、部屋の中の小さい宇宙。想像上でしかない・・・って印象。 それが、やっぱり、良さの気がする。大きいようで小さいスケール感。 ここがぶれてない気がする。 大きいとこ、ツアーでまわるみたいですねぇ。 新潟あたり行ってみようかしら・・・(#^.^#) 付き合ってる二人が、「距離おこう・・・」みたいなことかい?
常套手段かい?? なんか、中途半端よね。大事なことなんだろけど。 驚いたけど、悲しくも嬉しくもない。 だって、作品はずっとずっと変わらないし。好きな気持ちも変わらない。 クリエイティブ・・・。 ゆるいところが大好きで、仙台マカナ(HOOK?)で見た彼等は、ただただ楽しそうで。 自分らしさを意識しなくても、そのゆるさが彼等の自分らしさで。 すっごい好きだった。 レミオロメンの求めるものってなんだったんだろう・・・。 仙台サンプラで見せた涙は。 あの演奏は。 あそこでは、あの場では、3人は同じところを見ていたと思う。 それは、間違いないと思う。 でも、あの瞬間に気づいてしまったのかもしれない。 嫌というほど。 スリーピースでは限界があるって。 そんなことないのにね。 勝手に決めつけたんじゃないのかね。 でも、私は素人だし。だからこそこんな好き勝手言える訳で。 やっぱ。ひずみがきたのかな。 クリエイティブって。 内に内にこもっていく音楽がいつからか、そうじゃなくなって。 ミスチルみたいに形(音楽の)を変えて、残っているより、活動停止って良い選択なのかも。 少なくとも私にとっては。 でも、永遠に、「3月9日」は私の中に残っていく。ってことは、確か。 そして、こんなに言いたい放題でも、結局、 私はレミオロメンが大好き。ってことは、確か。 J(S)Wが完全復活ということで・・・
いやー懐かしっす(>_<) 中学の時、はまりまくって。 たとえば、ミスチルみたいにずっと続いてるバンドだと懐かしいって気持ちも まぁ、それなりなんだけど。 ジュンスカみたいに、中学ん時、はまりまくって解散したバンドだと、 なーんか、びっくりするくらい当時を思い出す・・・。 田舎の中学生だった私は、なんか、大人になったらこんな恋するのか・・・とか、 夢を追い求める男ってかっけ~~とか思ったりね(笑) しかし、今聞くと、また歌詞が違うねー。 あん時は、理解とかあんましてなくて。記号的な感じで聞いてたなー。 PERSONZとかも最近、ラジオとかから流れてて。 あー。もう、なんか、元気になる。 中学生ん時の意味もなくパワーがあふれていた感じ思い出す!! プリプリとかもねー。あとは、「東京少年」とかもCD持ってるよ~(笑) 「僕らの音楽」、アジカンでしたねー。
なんか、びっくり! 秋元さんとの対談だし。なんか、逆に、らしいかも(笑) 昔は、あんまり好きじゃなかったけど、去年?おととしのアルバムは秀逸って思った。 私がやっとアジカンに追いついたってことよねー。 そうそう。 「僕らの音楽」で後藤さんが着ていたシャツはチャオパニックのシャツです たまたま、チャオパニックの服欲しいなーってネット見てたら同じのみつけました(*^_^*) って、違ったごめんなさーい。
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