(｢ﾟДﾟ)｢ｶﾞｳｶﾞｳ

音楽と髭達、セカオワの途中ですっごい暴風雨のため中止・・・(>_<)
無念だわー。
でも、セカオワの１曲目で帰路に着いていたのでした(-_-;)

とにかく、MAN　WITH　A　MISSIONがかっこよすぎ！！！！！

しばじゅん！

曲目とか入ってるので、行く予定の方はスルーください。
（ここ、閲覧人数１人とかだけど・・・一応・・・（笑））

 

いやー。良かったです。柴田淳＠仙台。
前回のライブでのしばじゅんのウィッグや振り？スタッフへのだめだしに
げんなりした私でしたが、行って良かった！！
バンドメンバーが良かったのか、大人になったのか、終始、笑顔でご機嫌でした。
アンコールのぐたぐた感が残念でしたが、ファンとしては、あの感じがまた良いんでしょうね。

・・・と。いきなり、辛口で切り込んでしまったけど(-_-;)
歌はうまいし、涙、涙でしたよ。
一番聞きたかった「それでも来た道」はアンコールでアカペラだったけど、聞けたし。
本当、あれ、良い曲すぎる。

カバー曲をメドレー形式というのは、徳永英明氏のライブもだったので坂本氏案？
とか思ってしまったけど、やっぱ、カバー曲目当てで来ているお客様から見たら、
嬉しいよねー、と思います。
私もラジオから流れた「異邦人」でどきゅーーーんとやられて、ライブ行こう！！
って思った口なので(^_^;)

とは言え、やっぱり、昔の曲も大好きだから、
「HIROMI」から始まった瞬間、来てよかった～～(>_<)って感じでした。
「紅蓮の月」→「月光浴」の流れは王道で、徳永さんだったら
「僕のそばに」→「最後の言い訳」とかかなぁとぼんやり考えてしまいました。
（坂本氏がいるので、どうしても、徳永さんと思い出す）

「雨」という曲を知らなくて(-_-;)
アルバム曲は全部聞いているんだけど・・・と思って調べたら
２００９年発売の「ゴーストライター」ってアルバム聞いてない（笑）
その前のアルバムのライブでげんなりしたから、チェックしなかったんだな。

今回のアルバムに入ってる「道」という曲は、被災地の映像をTVで
見て書いた曲ってことで、もともと良い曲だなと思ってたけど、それを
聞いたら、あーそうかーって。
でも、いつも思うけど、私は泣いちゃいけないって思うんだよね。
大事な人も失っていないし、生活も変わっていない、
被災者ではない。
けど・・・やっぱり、泣けてしまう・・・。
力になんてなれないけど、かける言葉もないけど・・・って言ってた淳ちゃん。
すごく共感します。

MCではしばじゅんのかわいさ全開！！！で私はちょっと苦手なんだけど（笑）
男性ファンがすっごい多いのもうなずけます。

今回は、ドレスも髪型も本当にステキで肌も透き通るくらい真っ白だし、
見惚れる。

なぁんか、東北大学の学祭で見たあのしばじゅんを思い出すと、笑えるくらい
違う。
MCなしの微動だにしないライブパフォーマンス。
暗い表情で歌う感じ。
あれは、あれで好きだったんだけどなぁ・・・。

今後、どんな風になっていくのかな？
ジャズとかボサノバとかそういうのには流れないでいってほしい。
アコースティックの似合う自然のままの柴田淳ちゃんでいて欲しい。
アーティストだから変わり続けるものだとは思うんだけど、根っこは
絶対、そのテイストだと思います。

次のライブでは「帰り道」が聞きたいなぁ(*^_^*)

ライブ後、コクトーにて。

すっごい満たされた気分になって、外でお酒飲みたいかも？
と思ったけど、すっごい寒い日で、しかも、お酒は自主規制してて。

なので、コクトーでおいしいおつまみと一緒にサングリアいただきました♪
（結局、飲んでいる）
で、ライブの感想を忘れないようにと綴った言葉たちを・・・ちと紹介。
（あ、「綴る」ってすごい好きな曲です）

・サイン→みんなの中の。
　今回のアルバムのタイトルの想いを話してくれたもので、「この曲たちがみんなの中でサインとして残ればいい。街を歩いているとき、ふと、情景で自分の曲を思い出してくれたら嬉しい」というような内容でした。

・ジャス、八木山
　ご当地ネタです（笑）

・スピッツ
　前回は、スピッツのイベントで仙台に来て、マサムネさんのメアドを他力本願でGETしたというお話。

・うろこ　◎
　すごく良かったのでしょうね（笑）

・３つ左隣の男
　すっごい感情的な男性が３つ左隣にいて、すぐ頭を抱えて泣くので、気になっていた。

・ピッチ早いGirl
　Girlのテンポが速くて気になったのでした。

・森の中にいるような
　アンコールを座りながら聞いたんだけど、周りは立っていたので、で、周りの人が微動だにしないもんだから、森の中にいるような錯覚に陥ったのでした。

・迫力
　すごい迫力だったのでしょう・・・。

・満月力
　意味わかりません・・・。しかも、まるで囲っている。

・サビに強い秦くん。
　前半は、ちょっと乱れてもサビになると、絶対ぶれない感に感動しました。

・ほとばしる想い
　秦くんの想いを感じたのでしょうか（笑）

・MC意外とおもしろい
　意外とって・・・。

・人間らしい相対的な曲（メモにはそうたいたいと書いている（笑））
　こういう曲を歌っていきたいと言ってました。

・海、風、外で聞きたい曲たち
　秦くんは、野外ライブに向いていると思います。

水無月

いまさらですが、秦基博ライブ、最高でした。

ライブ向きというか。
ピッチがあがったり、声ののせ方の調整がうまいこといかないところが、余計に
こっちのテンションがあがる感じで。
上手いから成り立つんでしょうけども。
本当に、声が好み。歌い方も好み。MCもおもしろいし、かわいい。
シンプルなバンド編成、ステージも好み。

あー。また、行くと思うなー。

「鱗」
なんでだか、涙がぼたぼたたってきた。
悲しいとか、思い出とかないんだけど、なんでかな？
曲自体が持つ何か？？
周りもけっこう涙してました。

「虹か消えた日」
これは、入院中、よく聞いていたからだと思うんだけど、
素直に泣けた。あー、私、辛かったんだなぁ・・・的に。
私、ライブでは、左目からしか涙がでないんだけど、この曲は号泣で、
両目からでした。
感情が入ると両目なのかな？
ま、どーでもいーことですけど。

あとは、アルバム曲中心で、知らない曲が２曲ありました。
「アイ」も聞きたかったので嬉しかった。
私は「SEA」「フォーエバーソング」あたりも聞きたかったなー。

でも、たっぷり３時間！のライブ。
ノリノリだったり、じっくりきかせてくれたり、笑わせてくれたり、すっごい楽しかった！！！

ご当地ネタはうける。
けど、いろんなアーティストさんがけっこう行ってるネタだからなぁ・・・(^_^;)

夕日コンサート

新潟市の夕日コンサートへ行って来ました。

日本海に沈む夕日を見ながら、満点の星を見ながらのコンサートです。
砂浜に座って、ビール片手に楽しませていただいています。
参加は今年で2年目です。
砂浜には、アートがあるし。出店もたくさんあるし。海でも遊べるし。
とっても、大好きな夏フェスです。

出演アーティストは、
ＴＨＥ　ブーム、中西敬三、やなわらばー、Ｈａｎｎａ

最後は、総立ちになっちゃうほどの盛り上がりで。すっごい楽しかった！！
花火も上がって。涙しました。
始まるまで、中西敬三さんを中西保志さんだと思い込んでいましたが(^_^;)
（「最後の雨」、大好きです★）

また、来年も行きたい。です。

だって。だって。無料なんですもん(>_<)
（協賛金は５００円以上ですが、それにしても５００円。）

＊＊セトリ＊＊＊（夕日ブログより拝借）
◆オープニングステージ　ハンナ
1) 今、地球（ふるさと）が美しい　with コーラスキッズ&ジュニア
2） smilin'
3) 夢花火

◆やなわらばー
1) こころ
2) 唄の島
3) 花
4) 悲しみよ風になれ
5) 空をこえて海をこえて
6) アカネ色

◆中西圭三
1) 眠れぬ想い
2) 愛のしるし
3) タイミング
4) Choo Choo Train
5) ぼよよん行進曲　with コーラスキッズ

◆THE BOOM
1) 星のラブレター
2) 神様の宝石でできた島
3) berangkat -ブランカ-
4) 真夏の奇蹟
5) 24時間の旅
6) My Sweet Home
7) 風になりたい　with コーラスキッズ

◆フィナーレ
島唄