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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。 本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
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順番前後するけど。これも見てたの。
加瀬くん、やっぱ好きだわ~^m^
じゃなくて。

ロードムービー的な印象を受けたかな。
「東京」なんだけど。
だけど、旅人。的な。
嫌な気分になったり、気持ちが下がったりって人の影響が大きい。
けど、また、楽しい気分になったり、テンションあがるのも、
やっぱり、人の影響。
映画とか音楽とかも、結局は人だしね。

だから。
向き合っていかなきゃいけないんだろうね。
面倒で、誰ともしゃべりたくなくて閉ざしちゃう日もあるけど(-_-;)
それは、それとして。

何かを得るには代償も必要。
人に頼るのは苦手だけど、人から得るのはなんとかできる。

そういうしみじみした気持ちになれた映画でした。
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風邪です・・・(-_-)
やばーい。やばーい。

と言いながらもトイレットを見に・・・。

荻上直子監督の作品は、全部見たんだけどこれだけ見てなかったんです。
キャストが日本人ではなかったので、なんか、倦厭していて。
で、なんとなく、内容も”ほっこり”ではないだろうと、勝手に思っていて。

涙したよ。涙。ほろろと。
みんなは笑っていたけど、私は笑えなかった部分もありました。
その時の心で変わってくるんだろうけど。
自分、とか、生と死、とか、言葉、とか。
大事なことってなんだろう。大事なものってなんだろう・・・。
物事の神髄。
見極める力をつけるように生きていきたい。



これも、同じ日見たの。「婚前特急」と。
二人の演技は、もう、最高です。
でも、瑛太見てたら、つくづく弟に似てんな~って思った。
って逆よね。弟が似てるんだよね。顔がね。演技は別。

「みんな生きてる」って思った。
どんな毎日でもどんな境遇でも、生きていくしかない。
器用でも不器用でも。

ガンバロって気持ちになった。なんか。
みんな必死なんだなって思った。
自分で選んで、後悔とか背負って、受け入れられなくても。

とにかく、瑛太の長セリフとか、二人の間とか、松田龍平の台詞回しとか
すんごい引き込まれた。
子役もかなり好きだったけどねー(笑)

そして、これまたくるりの曲が良かった!!



久々のおさぼりDAY。
映画見よう!と思い立って、選んだのがこれ。

おもしろかった。涙した。
吉高由里子と加瀬亮が好きってだけで選んだんだけど。
コメディーでどどどっと勢いで終わる感じなのか?
って思ったけど、いろいろ考えさせられた。
みんながハッピーエンドになる映画が好きなので、後味も◎。

あの、パン屋の工員役、最高。
本当、最高。あの人にしかできない演技だよねぇ~~~!!
はまる。あの役もぴったりだし。

吉高が杏夫婦と朝食食べるシーン、泣いたな。

結婚前だったら、どんな気持ちで見てたんだろ。
もっと、若いときに見たら、「ふ~ん」程度だったかも。


私は、歴史が大の苦手。

なので、この番組がTVで流れていても「ふーん」って横目で

見てたんだけど・・・。

はまった!!!!

DVDで全部見たーーーい☆彡

http://www.tvk-yokohama.com/sengokunabe-tv/index.html




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