DVDまつりやぁ～～～(^O^)／

DVD祭りや～～！！今回は、ルピシアのパウンドケーキをおともに・・・。
　
・犯人に告ぐー悦司のかっこよさでもう中身はどうでもいーわー(笑)
・アヒルと鴨のコインロッカーー仙台舞台ということで、身近。「アフタースクール」みたいに、後半まさかの展開！！
・転々ーオダジョとさすがの三浦さん。良かったなぁ～。こういう生き方もいいなぁ～。
・深津絵里のブラコメーしりとりが良かった。ぷぷぷと何度か笑った。
・サイドカーに犬ー竹内結子の演技に期待しすぎちゃったかも・・・(^_^;)
・やりすぎコージーー都市伝説が好きな友達と見ました(笑)

たみおのしあわせ

きたよ、きたよ、オダジョ＆麻生のゴールデンコンビ（なんのこっちゃ）！！
しかも、監督・脚本：岩松了って、完全、「時効警察」じゃないすか～。

「たみおのしあわせ」見たいっす！８／２～仙台フォーラムで上映。

それから、「百万円と苦虫女」蒼井優チャンは好きな女優さんです。
こちらは、明日から仙台フォーラムにて。

あ、「崖の上のポニョ」も見たいなー。

檸檬のころ。

まずは、図書館から本として借りてきました。「檸檬のころ」豊島ミホ。
なんか、映画のタイトルであったような・・・？と思ったのがきっかけだったんだけど。
で、次、ツタヤに行ったら案の定あって。次は、ＤＶＤで見ました。
今回は、小説の方が◎。

全部が全部じゃないけど、小説は映画のライナーノーツなんだなぁと。
表情から汲み取られれば一番いんだけど、やっぱり、小説のようには汲み取られない。
どういう気持ちで、セリフをしゃべっているのか。言葉と心が逆のときもあるわけで。
なので、最後の何分かは脚本として小説を片手に見ました。監督気分で。
こうやって、見ると、全然、違うものになる。
ここでの心境はホントはこうなんだよ！
って、もし、どこかでこれを見てる人がいれば言いたい。
でも、映画が好きな人は、結局、自分の解釈が好きなのかもしれない。
その自由さ、無限の広がりが好きなのかもしれない。
国語のテストが嫌いなように。（作者の気持ちなんて、文章から読み取れないもん。作者にしかわからないことだもん）

今回のは違うけど、たまに、映画なのに、小説ばりに心の声（？ナレーション）が入っているのがある。
あれは、反則な気がするなぁ～。
やっぱり、演技で、そこまで表現しないと。って思います。私は、結局、汲み取られないけど・・・(^_^;)

もっぱら、最近の私のテーマですね。小説と映画。

あ、話、ずれた。

ザ・マジックアワー

いやいやいや。見てきましたよ～！
笑えると前評判が高いこの映画。やっぱり、笑いました！

アフタースクール。

疲れた心を癒す映画鑑賞。今回は、「アフタースクール」
なんかね、大泉洋の時点で、笑えるどたばたコメディだと思ったのよ(笑)
したらね、ちと違った・・・。佐々木蔵之介は、間宮兄弟を見たばっかだったので、あのイメージだったし(^_^;)

でも、おもしろかった。途中までは、なぁんか、へぇ～、どんな？？誰？？？何？？？って感じだったのですが、
ある瞬間から、一気に、どどど～っと展開がありました。