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音楽を論じる・・・音論。音楽に思うことをずらずら書く自己満足なページ。 本当、音楽はいい。嬉しい時、悲しい時、なんかよく分からない時、普通の日常。いっつもいっつも、感動させてくれたり、想い出くれたり。そういう好きの気持ちが伝われば幸いでっす。
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すっげー笑顔。楽しすぎるぜ!イナズマ戦隊!!
ひさびっさの楽しいライブだったなー。途中で帰りたいなんて思わないし(笑)
月曜だし、忘年会で疲れてるし、ホントは7割くらいで楽しんで、途中で抜けて帰ろうと思ってたの。でも、1列目、いつもの位置ゲットしちゃうしぃ~。そうなるとテンションあがるわなー。そりゃ。そんなこんなで、もう、100%で頭ガンガン振っちゃったよ(^_^;)ムチ打ち状態。耳も鼓膜やられて、聞こえないし・・・。次の日、「もう、大人なんだから・・・」って上司に言われたよ・・・確かに・・・(笑)

 丈チャン。丈チャン。たけおやとしやが人気出てきたって、なんだって、私は丈チャンが好きだぜぃ。自信持ってくれー。

それで。そうそう。この五月雨。このブログでも書いてたけど、すっげー好きなの。もち、ライブでは、かなり最高で!!すっげー爽快。

あ、なんか、応援歌はぐっときて涙しちゃったなー(-.-)
なんか、イナ戦は外れてないのよ。恥ずかしいくらいの根性とか情熱とか人情とかそいういうのを私たちのために歌ってくれて。(本人が言っている)
そういうところで、「あーイナ戦ずっと聞いてきて良かったー。『応援歌』でイナ戦と出会えて良かったー」って心から思って、なんか泣けてきた。
丈チャン、これからも熱いのヨロシク!!!!

あー。もう、イナ戦一本でもいいな。ライブ。ほか、行かなくてもいいなー。
こんだけ楽しいんだもん。近いしねー。余裕で触れる。(触らないけど。それが暗黙の了解じゃないのかしら?ライブハウスでは)

セットリストとか、MCとか、
きこぽんHPでどうぞ!!(えへへ)

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行ってきました!!生、安藤裕子。
いやぁーかわいーしねー。トークのテンションも好きだしねー。2階で座ってのライブでスミノフグレープフルーツなんて飲んじゃってねー。ちょっと、また、違ったテイストで楽しめました。
でも、次回は1階スタンディングでも楽しそう^m^
あ、今回は1階も椅子席でした。途中からはオールスタンディングでしたが。

最初は、すっごい緊張が伝わってきて(MCでも言ってた)全然コントロールできてなくて、「うわ(>_<)失敗かな?」と思ったんだけど、「のうぜんかつら」で歌詞間違ってからは調子出てきたみたいでした(笑)で、アンコールが一番良かった。なので、「あなたと私にできる事」が一番最後でかなりラッキー♪でした。とは言っても「隣人に光が差すとき」とかすごく良かったなー。

ただ、感情がうまくコントロールできてなくて(歌にのせられないようで)、ホント残念でした。もっと、リラックス状態で歌えたらよかったのになぁ・・・。それと、実力がともなっていないのか、歌い方というかスタイルが決まっていないのか、微妙は微妙でした。
CDで聞いてた時は、浮遊感ただよう歌い方がすっごいいいなぁって思っていたけど、ライブではちょっと不安定過ぎなんだよなー。
そこがいいのか・・・?・・・うん。そこもいいのかもしれない。
あ、でも、次回も絶対行きたいし、好きです。安藤裕子。

それから、関係ないけど、前の日忘年会で一緒に幹事をした後輩(音楽友)の車で準備のため、向かっていたんだけど。
そんときに、安藤裕子が流れてきたので、「え?安藤裕子好きなの?」って聞いたら「そうとう、好きですよ、結婚したいくらい好きです」とか言ってて(笑)
「そんなに好きなの?明日、ライブあるよねぇ・・・?」って聞いたら知らなかったらしく。動揺しまくって、その後も、ずっと悩んでて忘年会どころではなかったらしい(^_^;)すまないことをしたよ。あはは。
後輩くんは、結局、お金もないしということで行かなかったみたい。(結婚したいほど好きなのにね(笑))


久々の吉田兄弟公演。すばらしかったです。歳が一緒くらいなので、なんか、親近感がわく。し、毎回、その素晴らしいパフォーマンスには心打たれます。
三味線の可能性を広げてくれているフロンティアです。時に三線であり、バンジョーであり、ギターであり、ベースであり、二弧であり。あらゆる楽器になりえて、上を行く。そして、その楽器のように琉球音楽だったり、ジャズだったり、カントリーだったり、ロックだったり、いろんな音楽を三味線で届けてくれます。

でも、やっぱり、私は、津軽の「じょんがら節」が好きです。
そういった、和の流れをくんだ「もゆる」とかもかなりテンションあがり圧倒されます。
「マドゥルガータ」とかスペインぽいのも素晴らしい曲だなって思うけど、肌に合うってか、やっぱりすごいって思うのは、「和」のテイストの曲だったりします。
いろんな人とセッションをして、ホント楽しそうに音を放っていました。
一人での演奏も、それはそれは素晴らしく、本当にひとりなんだろうか?って思ってしまうけど、二人になれば、また、やっぱり二人で演奏すべきと思い、他の楽器(和太鼓、尺八、ギター、ベース、パーカッション、キーボード、バイオリン)が入れば、そこに物語が生まれるから不思議。物語というか、背景。奥行き。広がり。音楽の素晴らしさを実感できる瞬間かもしれないです。
そうやって、いろんな楽器とセッションもするけど、民謡だったり、三味線だけの演奏もあったりなので、私は好きです。どちらも必要だと思います。

デビューして、7年(かな?)になるけど、道をそれることなく、しかしながら道を切り開いている吉田兄弟。(弟くんがフライデーに載ったときは、どこへむかうか心配でしたが・・・)ワールドワイドになった彼らですが、どんな形であっても津軽三味線の本質を伝えていってくれれば、とても嬉しいことだと思います。

それにしても、今回は、2部構成になっていて2時間たっぷりの公演。
本当にお疲れさまでした(^o^)/


今日は、レミオロメンのコンサートでした。(あれはライブとは言いたくない)
ハコの大きさはそんなに気にならなかったんだけど、スクリーンが邪魔。目ぇつぶって聞いてました。
そして、黄色い声も邪魔。みんなで声合わせるな。
そして、形だけのTシャツにタオルルックの人も邪魔。もう、全然、のらないし。なぜにTシャツなのだ??

ま、文句言うのも淋しいからよね。あんなに近くにいた(笑)レミオロメンがでっかいステージに立っちゃってさ。
ミスチルみたいな小林武史かぶれした音楽になっちゃってさ。寺にこもって書いてた曲は最高なのにさ。はぁ・・・。

MCとか相変わらず、おさむは天然で、ふじまっきーはゆるくて、前田はエロくて、この点に救われた。あと、おさむの走っちゃうドラムに「電話」のドラムたたく姿勢、ふじまっきーのここぞというところの音のはずし、前田の素晴らしいベース技も好き。(タイトルの「横道」というのは、レミオが食べたラーメン屋、本当は「東横」なのに、おさむが「横道」と言っていた。)

なんと言ってもアンコール後のレミオロメンが一番良かった。というか、見慣れてるからかもしんないけど。彼らのTシャツ姿に。

レミオロメンはどこに向かってるんだろうなぁ・・・。
成長、変わるってのはこちら側が受け止めていかなきゃだよなー。
今の曲だって「紙ふぶき」「傘クラゲ」とかは好きだもんなー。
でもさー、DVDと一緒(セット)のシングル発売ってやばいでしょ。どう考えても戦略でしょ?
レミオロメンとしての想いがそこにはあんのか?アリーナツアーだってさー。・・・。

ただ、さ、のびのびとゆるゆるとしてほしい・・・んだよね。
ふじまっきー、ホントにそれが君のやりたいことかい?????
これが、レミオロメンの正直な音楽?小林武史や大衆の求める音楽なんて、私たちは求めていない。適当でいいんだ!適当で!!なんで、武道館やら滑走路ライブやらしてんだ?
それが、きみらの望むことなら、そりゃあ、まぁ、黙ってはいるけど・・・(全然黙っていない(笑))
もったいなくて・・・もったいなくて・・・。世間につぶされないでくれ(>_<)
そして、ライブハウスに戻ってきてきれーーーーー(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)

私は、福岡で「雨あがり」「フェスタ」「電話」を聞いたとき、本当に感動した。
あのときのキラキラした気持ちは絶対色褪せない。忘れない。
本当に、レミオロメンが大好き。大好きで大好き。なはずなんだけど・・・。見てるのが辛い感じ。なんというか。
これが、私だけの誤解なら、まぁ、私が単に子どもなだけかもしんないけどさ。

あれ?もっと楽しい、ライブレポになるはずだったんだけど(笑)
ま、いっか。



私、Coccoのライブのこと全然書いてなくないですか??
もうねぇー。なんていうかねぇー。生きてて良かったっていうか、この日が来るなんて夢にも思わなかったから、そういう意味ですごく嬉しかった。
隣の席の男の子も(勝手に盗み聞き(^_^;))「Coccoは俺の中で実在しない存在だからね」って言ってたのが印象的で、わたしも思わず「そう!」って言いたくなったよ。

真っ赤なワンピで、胸から下が切り替えでプリーツになってて動くたびシャラシャラ揺れて、髪もボブショートで動くたび気持ちよさそうに飛び跳ねて。細いからだからとてつもないパワーが出てて、「キレイ・・・」って口にしてしまうほど。

一曲目は



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